2019/04/30

Computex2018 Report(5) 時代はeスポーツ、各社Gaming PCを積極的に展開

■5■時代はeスポーツ、各社Gaming PCを積極的に展開
ここ数年台湾大手ベンダー各社が力を入れているのがGaming PCだ。アメリカやヨーロッパではeスポーツが盛んでプロ・プレイヤーが存在するなど、早くから競技人口を増やしている。eスポーツとはエレクトロニック・スポーツの略称でコンピューターゲーム上で行われる競技のこと。サッカーや野球、または格闘技やシューティングゲームなど、プレーヤーはコンピュータ上で相手と対戦し、観客は大型モニターなどで観戦を楽しむ。1990年代後半頃からインターネットの普及によってゲームのスポーツ化が加速し、アジア・オリンピック評議会が主催するアジア室内競技大会では2007年から正式種目として採用されている。日本でもeスポーツの普及を目的とした日本eスポーツ協会が作られているが、eスポーツはまだまだ認知度が低く、やっと環境整備が始まりつつあるという現状だ。
台湾大手ベンダーはeスポーツの競技人口が多い欧米向けにゲーム専用機の輸出を伸ばしている。ハイスペックのグラフィックカードを搭載した高性能モデルやeスポーツ向けの専用モデルや周辺機器を次々に発表。光る冷却ファンや色とりどりの冷却液を搭載したモデル、また光るキーボード、光るマウス、凝ったデザインのケースなどがマニアの間では人気を集めている。椅子も大切なアイテムのひとつ。今回のComputexではGamer専用の椅子の出展も数多く見られた。<写真14><写真15><写真16><写真17>

<写真14>南港ホール4Fに設けられたeスポーツ特設ステージ
ゲームキャラクターも登場。ここは台北ゲームショウではなくComputex

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