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台南安平古堡
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台湾の歴史を遡ろうとすると台南の安平区から出発しなければならない。17世紀半ばにオランダ人が建てた台湾最古の城塁で、紅毛城とも呼ばれている。現存する建物は後に建てなおされたものだが、一部残された赤煉瓦の城壁にはガジュマルの根が縦横に張って見るものに歴史の重みを感じさせてくれる。ここを訪れたらぜひ夕刻に展望台に登ってくださる。台湾海峡に点々とする漁船の様子を間近に望むことができる。ここの夕焼けは「安平晩渡」と呼ばれ、台湾八景のひとつにあげられている。
所在地:安平区国勝路28号見学時間:AM9:00〜PM5:00
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台南億載金城
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億載金城は台湾の海防を固めるために建てられた海に面した砲台跡。清代末期に進められた洋化運動が生んだ台湾最初の洋式砲台。フランス人技術者が設計施工したもので、今は埋め立てられているが、かつては水をたたえた外堀があって方形の要塞を守っていた。現在の砲台は1975年に作られた英国アームストロング砲の模型。
所在地:安平区南おん16号
見学時間:AM9:00〜PM5:00
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澄清湖
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鳥松郷には高雄最大の湖・澄清湖があり、美しい風景区を作っているほか、同地区の貴重な水源地にもなっている。正門を入ると、ふたつの赤い中国宮殿式建築が目に飛び込んできる。左は淡水魚、右は海水魚を集めた水族館で、世界の珍しい魚が見られる。この近くには、1960年に造られた長さ230メートル、幅2.5メートルの九曲橋がある。この橋は7本の支柱に支えられ、九ヵ所で曲がっているために、こう呼ばれている。
所在地:高雄県鳥松郷大び路32号
電話:07-370-0821
開館時間:午前6:00分から午後5:30
入場料 :100元(大人) 50元(子供)
高雄駅前より高雄バス60番に乗車。 高雄バスタ-ミナルTel:(07)241-5405
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中興塔
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中興塔は高さ43メートル、7階建ての澄清湖で最も高い建物。塔内の螺旋階段をつたって上に登ると、湖の全景や遙か彼方に広がる緑のゴルフ場を見渡すことができる。澄清湖には、このほかにも有名な三つの亭(有如、清如、淡如亭)や得月楼、正気亭など中国の伝統色あふれる建築がいくつかある。
開放時間:6:30〜17:30
入場料80元。
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佛光山
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高雄市の東北部・大樹郷にある佛光山は、1967年、弟子を率いた星雲大師が建立した寺で、南台湾の仏教の重要点となっている。佛光山寺が最もにぎやかな時期は、旧暦1月1日から15日までの間で、この期間はこの一帯がランタンの海となる。また、4月8日のお釈迦様の誕生日も多くの信者が集まり、にぎやかに盛り上がる。境内には、仏教文物陳列館があり、古今東西の仏教に関する文物が展示されている。
館内で詳しい説明を希望する場合は、予め同寺の国際組(07-656-1921、内線8114)まで予約が必要だ。
仏教文物陳列館 開放時間:8:00〜17:30
日曜日は休館
入場料は30元。
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海洋奇珍園
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澄清湖近くの山には、1961年掘られた全長200メートルのトンネルがある。これは、当時、原子爆弾の攻?に備えて造ったシェルターで、トンネルの前後には重さ5千キロのドアがついており、中には会議室、休憩室、通信室、弾薬室などがつくられているが、現在は観光用に改造されている。トンネル内の奇珍園には、特殊動物区、海洋の奇景区、貝類区、珊瑚区、奇岩区、抹香鯨区などの展示エリアを設けた海洋生物の博物館がある。
開放時間:8:00〜17:30
入場料は100元。
交通:17番、60番、70番のバスに乗車
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蓮池潭
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春閣、秋閣、同じ大きさのふたつの塔からなる春秋閣は、1951年、武聖、関羽を祭って建てられる。春閣と秋閣の間には、騎龍観音像が立てられている。騎龍観音像には観音菩?が雲の間から龍に乗って現れ、信者にその姿の像を現在の位置に立てるよう命じたという伝説がある。
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龍虎塔
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龍の口が入口、虎の口が出口になった龍虎塔は、1976年、春秋閣から約700メートルのところに建てられた塔。外観は生き生きと躍動感にあふれ、塔内には龍塔の方に中国人が親孝行の模範と認める「二十四孝」や悪人が地獄で受ける「閻魔大王審罰刑図」などの絵が、虎塔の方に「十二賢士」や天国の世界を描いた「十殿玉皇大帝三十六宮殿図」などの絵が飾られている。
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