台湾初の日本語互換性テスティグセンター(PTC)
|
オープンシステムが昨今の趨勢となってきた事により、日本と台湾のメーカー間の相互協力が一層緊密になってきました。日本市場は製品の品質管理の基準が厳しく、台湾の製品が日本市場に売り込む場合、その互換性や品質基準等の点で常に問題が生じております。
日本と台湾は、距離的にも離れていることや環境の違いや言葉のギャップもあって、時間のロスや不便な点が多いのが現状であります。 この様な状況の下で業者の要望に対応すべく台湾経済部工業局の委任を受けて台北市コンピューター同業協会がこの度テストセンターを設立しました。 |
弊センターは台湾で最も豊富な日本製コンピュータ環境を有しており、国内外の互換性テスト技術(例えば、
NSTL台湾支社および工業技術研究院電通研究所など)を採用し、会員の為のみならず、間連業者さんからの委託に対しても日本語ハードウェア・ソフトウェアとの互換性テストサービスを実施しています。加えまして、我々に実施しております互換性テストのより高い信頼性獲得を目的と致しまして、去る1998年2月にドイツ(独)TUV ISO 9002認証を獲得しています。 弊センターの実施するテストに合格した製品に対し日本語の互換性証書を発給しています。我々の発給している日本語互換性証書は、日本の各種関連メディアを通じて宣伝を行っており、認証を受けた製品が日本市場に参入する際の説得力を高めています。現在のところ指導メーカーは100社以上で、300品目以上のソフトウェアとハードウェアが日本市場で売り出されています。弊センターでは日本と台湾の最新コンピュータ情報と市場データ(コンピュータ関連雑誌など)を収集しており、会員が日本における最新のビジネスチャンスを掌握できるよう、これらを会員の参考に供したり、貸し出しています。
(6)
商談に関するコンサルタントメーカーが日本と台湾市場に参入する際、往々にして国の民族性に戸惑い、どのように対処するべきか迷うことがあります。弊センターでは、商談に関するコンサルタントサービスを提供し、日本と台湾の企業が商談や技術交流を行うのに協力いたします。会員メーカーが順調に日本市場に参入できるように、会員メーカーが直面するコミュニケーションや言葉の問題を解決しています。
組織図
PTC組織図
TCA台北市コンピューター同業協会
コンピューター製品対日促進センター PTC 事務部門 TSC 貿易サービスセンター
PTC 製品テスト
センターETC 教育訓練 センター LTC 翻訳サービス センター ITA指導委員会
日本輸出メーカー連合会
| 内訳:
1.台湾経済部工業局 約5,000万円
2. 台北市コンピューター協会 約5,000万円3. 会員 約2,000万円 |
(日本および台湾の情報関連製品の業者)
1.名誉会員2.
賛助会員3.
一般会員4.
その他の業者付表:会員の種類と優遇方法
サービスの対象 |
名誉会員 |
賛助会員 |
一般会員 |
その他業者 |
資格 |
当センターに寄贈した設備の総額が 200万円以上で、当センターの審査基準を満たした業者 |
会費 40万円以上を1回払いで納付した会員 |
年会費8万円を1年毎に納付する会員、又は当センターに寄贈した設備の総額が名誉会員の水準に達していない会員 |
当センターの会員でない関連業者 |
優先順位 |
1 |
2 |
3 |
4 |
年会費の 免除期間 |
5年 |
40 万円毎に1 年 |
後者の場合は 1年 |
なし |
使用料の 免除枠 |
合計 60万円12 万円/年翌年に繰越す事は不可 |
会費 40万円毎に12万円12 万円/年翌年に繰越す事は不可 |
24,000 円 |
なし |
優遇割引率 |
4割引 |
3割引 |
1 割引 |
なし |
刊行物 |
無料 |
無料 |
無料 |
有料 |
設備の貸出 |
可 |
可 |
可 |
不可 |
コミュニティ・ センターの利用 |
1年間2割引で利用可能 |
1 年間2割引で利用可能 |
不可 |
不可 |
Tel
:886-2-2576-2030 Fax:886-2-2578-5392
担当者:
郭俊毅(
Toshiki Kaku) E-mail : kaku@ home.ippc.com.tw王智誼(
Akira Wang) E-mail : akira@ home.ippc.com.tw楊雅如(
Miyako Yang) E-mail : miyako@ home.ippc.com.tw廣瀬勝弘(
Katsuhiro Hirose) E-mail : hirose@ home.ippc.com.tw