社団法人台北市コンピュータ同業協会は、1974年に設立された公益法人です。設立当初、台湾におけるコンピュータ産業のパイオニア的な約30社の企業で設立されましたが、現在は4000社のメンバー企業を有する台湾ではもっとも大きな業界団体に成長しました。
メンバーはPCメーカー、周辺機器及び関連部品メーカーをはじめ、ソフトウェアメーカー、システムハウス、流通、販売、貿易、サービス業など幅広い分野の民間及び公営企業で構成されています。
主な業務はComputexなど展示会の主催、政府との共同研究や共同事業、海外に進出する企業のサポート、国際交流など。コンピュータ産業振興のため、幅広い活動を行っている台湾を代表するコンピュータの業界団体です。
協会内において製品分野、サービス分野ごとの聯誼会を組織し、活発な活動が行われています。聯誼会とはマーケティングや技術研究などを共同で行うために作られた組織で、産業政策の分野で政府に対する働きかけを行う窓口にもなっています。
また各メーカーの経営者が定期的に集まり会議を開き、具体的なビジネスの情報交換をする場でもあります。台湾コンピュータ産業の成長を底辺で支えてきた組織とも言えるでしょう。
当協会は政府及び業者間交流には欠かすことのできない「架け橋」であり、政府、業界が一体となって共同でコンピュータ産業のレベルの向上にも力を注いでおります。
われわれは、中華民国台湾の情報産業促進の原動力になること、そして台湾コンピュータ産業を代表する業界団体として国際的な役割も果たして行くこと、このふたつを目標に掲げ努力を重ねております。
台北市コンピュータ同業協会の使命
1)産業政策の計画、制定への関与及び提言
2)生産と流通及び健全な販売環境の整備
3)会員相互の交流とビジネス拡大のための支援
4)国際イメージの向上/国際業務/海外市場進出のための支援
業務内容
1)会員企業に対してビジネスチャンスの創造
展示販売の促進
公開入札情報の提供
国内外ビジネス事情の提供
国内外視察団の主催
同業者交流の促進
製品問い合わせ対応・調査
出版サービス
法的問い合わせ対応
同業者聯誼会、連盟の設立支援
技術基準問い合わせ対応
市場情報の収集と提供
商品分析
2)産業界に対して
産業政策への提言
科学技術発展への提言
法令修正に関する提言
技術基準・制度への提言
新たなビジネスチャンスの開拓
技術開発
3)政府に対して
産業政令への提言/戦略の立案
政策の執行への協力
官民共同プロジェクトへの協力
産業調査の協力
政府プロジェクトの受託
紛争の調停
台北市コンピュータ同業協会の組織
台北市コンピュータ同業協会では27人の理事による理事会を設置しています。理事は会員大会で会員代表の互選によって選任され、任期は3年です。
理事は会員大会の決議及び会則の規定に従って、それぞれの職務を執行しています。理事会の決議案及び副理事長の協会執行及び日常業務の処理を有効に行うために、理事会は理事の中から9人の常務理事を選任し、常務理事会を組織しています。
また会の運営にあたっては、さまざまな委員会を設置してそれぞれの業務に当たっております。委員会にはそれぞれプロジェクトに応じて担当チームが設けられており、国内外の市場開拓、技術開発、マーケティング情報の収集と分析、商品分析、戦略の立案、政策への働きかけなどさまざまな業務を行っております。
台北市コンピュータ同業協会
設立主旨
台北市コンピュータ同業協会
組織図
台北市コンピュータ同業協会委員会及び関係団体一覧
台北市コンピュータ同業協会
各委員会の主な活動内容
台北市コンピュータ同業協会
業務の執行機関の主な活動内容